サクラサク就職情報室

新卒に伝えたい就業という考え方

リクナビ、マイナビを使った就職活動が王道だが・・

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就職活動でまず何をすればいいのか分からなかったので、リクルート主催の就活イベントに参加し、自己分析と他己分析を行いました。また、早い段階で行ったのがOB訪問です。ゼミとサークル、友人に付いていったOB訪問もありました。OB訪問は説明会では得られない、そこで働く方の生の声なので、面接でも非常に有効です。失礼のないようにいくつか質問を用意し、スーツで訪問しました。会社説明会は50社以上行きました。合同説明会も多かったです。初めはひたすら説明会に参加して資料をもらい、ノートに内容をメモする作業と、エントリーシートの提出に追われていました。登録したサイトは「リクルート」「マイナビ」「日経就職ナビ」です。リクルートとマイナビを主に使って就職活動していました。本命の企業までに面接慣れしておきたかったので、エントリーシート無しで面接に進めるものや、ほぼ全員面接に進めそうな企業もいくつか申し込み、面接に進めるものは全て受けていました。

初めは緊張でうまく話せませんでしたが、数こなすうちに話の内容もまとまって、スムーズに話せるようになりました。うまくいかなかった時は必ずその質問をメモし、同じ質問をされたときにどう答えたらいいか、ノートに記入していました。金融系は特にSPIというパソコンを使った試験が課される所があるので、対策本を一冊購入し、解いていました。また「みんなの就活」(みん就)にも登録し、面接を受ける時は事前にその企業の情報を得ていました。受ける企業や仕事のことをどれくらい調べてどれくらいリアルにイメージできているか、なぜ同業他社ではなくその企業なのか、なぜその職種なのか、自分の強みがどう活かせるのか、入社後のキャリアイメージ等はどの企業でも共通して聞かれました。就職活動で痛感したのは、絶対に譲れないひとつの強い「芯」を持つことが重要だということです。でないと全てのエピソードに一貫性がなく、説得力が無くなるからです。なんとなくそれらしいあやふやな回答は、すぐに面接官に見破られます。就職活動ピーク時は一日に数社入ることもあり、帰宅後は次の面接準備に追われ睡眠不足でしたが、入念な事前準備をした企業は面接の通りも良かったです。

新卒ではなく20代、30代からの転職に関しては見るとよいです。

レンタルスペース業界、収支バランスが悪い

私は「音楽・ダンスのリハーサルスタジオ」で勤務しています。音楽のスタジオというものはカラオケや漫画喫茶といった業界と同じようにいわゆるレンタルスペースであり、働いていてこの業界は立地や価格が重要であると感じました。また、そういった業界との大きな違いは、単発で訪れる人が少なく、リピートしてもらうことが大切だということです。また、練習する場であるためプロの方々も当然利用されるため、機材もいいものでない限り満足いただけないことが多いです。バンドやダンスというものがブームなどの波があり、常に儲かる業界ではないため、安定させるためにはレギュラーで利用される顧客を掴まなければなりません。給料に関してはとても安く、音楽業界といった基本的に給料の高くない業界の顧客が多い業界です。

レンタルスペースではありますが、電気代や機材のメンテナンスに掛かる費用は決して安いものではなく、機材トラブルによって顧客が練習できなかった場合のトラブルも少なくありません。また、時間に関してもシビアであり、部屋の入れ替えの際も1分という時間が重要になってきます。リスクが多い業界でありながらも人件費は削減しなくてはならないため、求人をかけても人が集まらないというのが基本的であるので、この業界を上げていくのも今後の課題であると感じます。また、楽器を弾いたことが無い方がスタジオに来る機会もほぼ無いため、敷居を低くしていくのが今後の課題であると感じますし、音楽業界が衰退している今、音楽業界がどのようにして動いていくのか不安でもあります。

転職が少ない、1社目企業を長く勤めよう~銀行~

私が働いている金融業界特に銀行についてご説明したいと思います。
銀行は基本的にお客様の大切なご預金をお預かりしその資金で良質な法人のお客様へ融資します。融資利息と預金利息との利ざやが収益となる典型的な目に見えない信頼を元にする業界になります。景気は世の中の風潮や既存の顧客先の景気に左右されます。またちょっとした世の中の移り変わりを見極めて顧客へサービスを提案することによって自分の所属している銀行の収益や顧客の成長につながるため大変働き甲斐のある業種です。また普通の仕事では味わえない地域や企業の成長を一番間近で感じることが出来る唯一の特権を持っています。

また銀行で働くことによる給与は銀行によるでしょうがいわゆる平均以上だと言えます。これには一つ理由があって銀行員は常にお金が身近にあるためによるものです。お客様からご預金を預かったりご融資したりと普通の職業の方よりお金が非常に近い場所にあります。仕事外での生活面で金銭的に困ったときに魔が差して着服しないようにある一定のレベル以上の給与体系になっているのです。金融機関による着服の事件は実は毎日のように全国どこかしらの銀行で起こっているのです。またそれは不祥事として金融庁に報告しなくてはいけない義務があるので特に銀行が注意している点です。求人倍率は大学新卒と派遣社員という手段以外は厳しいでしょう。専門性が非常に強いことから経験者であることが実質上の絶対条件となり実際倍率はあまり関係ない業種だと言えると思います。その点からも一度就職するとそのままずっと同じ業界にいる方が非常に多いのも特色だと言えます。

自動車業界とはこういう業界!若い人材が必要とされている

僕はある自動車メーカーで働いています。自動車業界は為替の動向に左右されやすい業界で、一時の円高で業績が不安視されましたが、ここ最近また円安方向に振れてきた為、状況が見直されてきています。

先に書いた通り、自動車会社は外部要因の影響を大きく受ける為、自動車メーカーの多くは正規社員をギリギリに抑えています。しかし、それでは当然業務を回しきれないので、残りの必要人員は期間従業員と呼ばれる契約社員を多く採用しています。期間従業員は最小で半年、最大2年11か月という期間を満了すると契約が終了します。このタイプの従業員は常に募集していて健康面で特に問題なければ、学歴や職歴など不問でほとんどが採用されます。

給与は各メーカーや、その配属先の状況によって変わってきますが概ね手取りで25万~30万ほどでしょうか。年齢に関わらず同じような賃金ですので若い人にとっては実入りの良い仕事だとおもいますし、現在の自動車メーカー各社は、その期間従業員から正社員への登用を積極的に行っており、今年度トヨタグループ全体で1000人が期間従業員から正社員になりました。

正社員に登用される割合は10パーセントから30パーセント程で決して門戸が広い訳ではありませんが、年齢が若い程採用の可能性が高いと言われていますので、新卒での就職に失敗した方にとっては、再度大手に入社できるチャンスともいえます。

また、最近では自動車メーカーに人材を派遣していた派遣会社も社員採用に力を入れています。形としては人材派遣会社の社員として入社し、クライアントである自動車メーカーで働く、といった形ですが、正規雇用ですので期間従業員とは異なり、満期を迎えて終了する事はありません。また派遣会社の対応によっては、そこから自動車メーカーの正社員を目指す事も出来たりします。

時代の流れに対応するかのように、自動車業界でも様々な働き方が試されていますので、悩んでいる方はまず飛び込んでみるのも一つの道ではないでしょうか。

戦略的に、そして友人とも協力して就職成功

就活を始めたのは1月の半ばころ。友達と一緒に会社をやろうという話だったが、結局はなくなったため、遅まきながらスタートした。まずはみんなと同じように仕事自体を調べるところから始めた。

周りに比べて圧倒的に遅れていたと感じたので、まずは業界を絞ることにした。

業界地図をみて興味が持てた広告代理店に絞って就活を開始。マイナビを中心に情報収集。

自分の大学から広告を選ぶ人は少なく、ほかの大学のつてをたどって大手の代理店のOBを紹介してもらった。また、業界2位の企業に関しては、多忙を理由に訪問を断られてしまったため、赤坂のビルに行ってお昼休みに出てくる社員に声をかけてお話を聞かせてもらえないか?と尋ねて回った。

運よくその中からお話を聞かせてくれる方が3名ほどいたので、その方を頼りに就活をしていった。

結果から言えば、大手の代理店は全滅した。そこそこいいところまで行ったところもあったが、その時にはもう広告へも興味がなくなってきた。自分の家に大学の友人を招いて対策をした。互いが面接官になって、想定質問をしながら面接を進めた。

別の業界を見はじめたときに、とりあえず・・・と応募していたリクルートキャリアの面接が進んでいき、2次面接へ。しかし、業界もよくわからないまま受けたため、そこは落ちてしまった。その時から人材に興味がわき始め、大手を中心に3社ほど応募。その間外資コンサルで募集中のところがあったため、そちらも同時並行で進めていった。

人材については説明会から会社の雰囲気をつかんでいった。仕事内容というより、各社異なるビジョンをもっており、そこに共感できたところに関しては応募した。

この時はメンタルもやられており、少しの間アットタイプの就活支援も利用したが、あまり良いサービスではないと感じたため、途中でやめた。

最終的には、自分がいいなと感じた人材大手の企業でうまく選考が進み、現在はそこで就業している。